2008年07月25日(金)
FX:市場の不安後退を手掛かりにドル、ユーロが対円で反発
[場況]
ドル/円:107.82、ユーロ/ドル:1.5709、ユーロ/円:169.42 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。週末を控えたポジション整理の動きに加え、強気の経済指標や住宅市場の不安後退などを好感しドルやユーロを対円で買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京ではドル売りの流れが継続したものの、ロンドンに入ったあたりから反転。NYでは強気の経済指標が続いたこともあり更にドル買いが進行、原油の下落も後押しとなり107円台後半まで値を伸ばした。ただ株価が伸び悩んだことが嫌気されたのか、一気に108円台に乗せるような動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ買いが先行し1.57ドル台半ばまで上昇。その後一転してユーロが売られNY昼前には1.56ドル台半ばまで値を戻すなど、不安定な動きが続いた。午後からは再び1.57ドル台を回復、値動きもやや落ち着期を取り戻した。ユーロ/円はロンドンに入ってから急速にユーロ買いが加速、167円台半ばから169円台まで一気に値を伸ばした。NYに入ってもユーロ高の流れは変わらず、午後には169円台半ばまで騰勢を強めた。
Posted by 松 7/25/08 - 18:02



