2019年01月17日(木)
18/19年ブラジル大豆とコーンメインクロップ生産見通し引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル農業コンサルタントのセレレスは16日、同孤高の2018/19年度産大豆生産見通しを1億1720万トンと、従来の1億2200万トンから480万トン引き下げた。同社のアナリストによると、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州、サンパウロ州で2018年終わりに干ばつと高温の被害が広がったのが背景にある。また、南部のリオグランデ・ド・スル州や東部の生産地帯MATOPIBA(マラニョン州、トカンティンス州、バイア州、ピアウイ州)の作付が遅れていることを指摘し、最新予想を維持するためにこうした地域での降雨が必要という。
コーンのメインクロップ生産見通しは3000万トンから2800万トンに引き下げた。大豆と同じく乾燥の影響が下方修正につながったとコメント。サフリーニャコーンの生産は7000万トンになるとの見通しを示した。
Posted by 直 1/17/19 - 08:19



