2019年01月17日(木)
債券:続落、経済指標の改善や米中通商協議への期待で売り
[場況]
債券は続落。朝方発表された失業保険申請件数の減少、フィラデルフィア連銀指数は上昇とそろって予想外の改善を受けて、利上げ見通しを意識して売りが膨らんだ。午後には、ムニューシン米財務長官が対中関税の一部あるいは全面撤廃を提案しているとのウォール・ストリート・ジャーナルの報道が流れ、米中通商協議への期待につながり、、株高が進んだのも重石となった。
夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは低下、2.7%を割り込む場面もあった。しかし、朝方に強気の経済指標を背景に売りにシフトし上昇となった。午後には2.75%を超えて2018年12月28日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 1/17/19 - 17:30



