2019年01月22日(火)
EU、12月以降冬作付に目立った霜害報告ない・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSによると、昨年12月の前回レポート以降目立った小麦など冬作物に霜害の報告はなかった。これまでのところ被害はデンマーク、スウェーデン、ハンガリー、ポーランド、ルーマニアで若干出ている程度。このほか、ロシアの一部でやや被害が出た可能性を示唆した。
中欧や東欧では12月半ばから耐霜性が高まっているという。一方、フランス北部や西部、英国、ドイツ北部、デンマーク、ベネルクス諸国ではこれまでのところ穏やかな気候が続いており、耐寒性も高まることなく、例えばマイナス12℃で被害を受けるのが必至との見方を示した。
MARSは3月に小麦など2019年冬穀物のイールド見通しを発表する予定となっている。
Posted by 直 1/22/19 - 11:43



