2019年01月23日(水)
FX:円安、米株の下落一服で、投資家のリスク志向やや強まる
[場況]
ドル/円:109.60、ユーロ/ドル:1.1379、ユーロ/円:124.74 (NY17:00)
為替は円安が進行。米株の下落が一服したことなどを受け、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。日銀が政策会合で現在の金融緩和策の継続を決定したことも、円に対して弱気に作用した。ドル/円は東京から買いが先行、109円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは新たな動きが見られず、NYに入ると改めて買い意欲が強まり110円の節目を試す動きとなったものの、目前で息切れ。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、109円台半ばまで値を切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から堅調に推移、1.13ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台半ばまで値を下げたものの、NYにはいると再び騰勢を強め、中盤には1.14ドルをうかがう水準まで上げ幅を拡大。午後には上昇も一服となったが、1.13ドル後半の水準は維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、124円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは一旦124円台半ばまで値を下げたものの、その後再び騰勢を強め、NY朝には125円をうかがう水準まで上げ幅を拡大。買い一巡後も124円台後半のレンジをしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/23/19 - 17:31



