2019年01月24日(木)
18/19年世界大豆生産見通し、400万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は24日付けの世界穀物需給報告で、2018/19年度の大豆生産見通しを3億6300万トンと、昨年11月の前回報告時の3億6700万トンから400万トン引き下げた。ブラジルの高温乾燥が背景にあることを指摘。ただ、前年に比べると6.5%の増加で、過去最高も更新する。消費は3億5600万トンから3億5300万トンに下方修正し、中国の需要縮小が要因とした。前年からは2.3%増加の見通しになる。
貿易予想は1億5200万トンで据え置いた。従来の横ばいの見方から0.7%とやや減少見通しにシフトとなり、20.17/18年度の推定を100万と引き上げたためである。期末在庫予想は5100万トンから5400万トンに上方修正、前年から22.7%膨らむ。
Posted by 直 1/24/19 - 11:58



