2019年01月24日(木)
19/20年度世界小麦生産、初回見通しは前年から1.9%増加・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は24日付けの世界穀物需給報告で、世界の2019/20年度小麦生産が7億5100万トンと前年から1.9%増加するとの初回見通しを発表した。ただ、期初在庫が前年から700万トン縮小する一方で、消費は600万トン増加を見越していることを指摘。生産増加でも、2019/20年度の期末在庫は前年比横ばいになる見通しを示した。
2018/19年度生産推定は7億2900万トンから7億3700万トンに引き上げた。前年に比べて3.9%の減少。消費は7億3900万トンから7億4500万トンに上方修正、前年比にして0.5%の増加になる。貿易見通しは1億7000万トンで、100万トン引き下げた。前年から2.9%減少。一方、期末在庫は100万トン引き上げて2億6300万トンとした。前年からは2.6%の減少。
Posted by 直 1/24/19 - 12:01



