2019年01月25日(金)
株式:上昇、政府機関閉鎖の解除などへの期待から買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:24,737.20↑183.96
S&P500:2,664.76↑22.43
NASDAQ:7,164.86↑91.40
NY株式は上昇。FRBがバランスシートの縮小を一時停止するとの観測が浮上したことや、米政府機関の一部閉鎖が解除されるとの期待、米中通商交渉に対する楽観的な見方などが下支えとなる中で投機的な買いが先行した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼過ぎには上げ幅も300ポイント以上に拡大した。その後は買いも一服、上下を繰り返しながらもジリジリと値を切り下げる展開となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。午後にはトランプ大統領と議会主導者が政府機関閉鎖を解除させるために3週間の暫定予算で合意したと伝わったが、既に織り込み済みということもあって反応は特に見られなかった。
セクター別では、金関連が大きく上昇したほか、半導体やバイオテクノロジー、素材やエネルギーもしっかりと上昇。一方で公益株は下落、生活必需品や薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.31%、キャタピラー(CAT)が3.11%それぞれ上昇。ダウデュポン(DWDP)やスリーエム(MMM)、ホーム・デポ(HD)もしっかりと値を伸ばした。一方でインテル(INTC)は5.47%の急落、マクドナルド(MCD)やウォルマート(WMT)、ベライズン(VZ)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/25/19 - 16:59



