2019年01月28日(月)
17/18年度産ブラジル大豆売却、中国需要背景に過去最高
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問データグロによると、ブラジルの2017/18年度産大豆の99%が売却済みとなり、2013年と2015年にこの時点で記録した過去最高の98%を上回った。前年同期と比べて4ポイントアップ。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、中国の需要増加に伴うプレミアムが売却ベースを速める格好になったとコメント。ただ、2018/19年度の収穫が始まり、中国プレミアムはすでに後退したともいう。2018/19年度産はこれまでのところ33.7%売却済みで、前年同期の32.6%より売却が進んだが、過去5年平均の36.6%は下回った。
このほか、2017/18年度産コーンは96%売却済みとなり、前年同期の95%からややアップ。サフリーニャコーンに限れば86%を売却し、過去平均の88%に比べて若干下がった。
Posted by 直 1/28/19 - 08:42



