2019年01月30日(水)
FX:ドル安、FOMC声明がハト派的な内容だったのを受け売り膨らむ
[場況]
ドル/円:109.03、ユーロ/ドル:1.1478、ユーロ/円:125.16 (NY17:00)
為替はドル安。FOMC声明がハト派的な内容となり、将来的な政策変更に対する道筋がつけられたことを受け、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、109円台半ばなで値を切り上げた。NY朝には109円台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。FOMCの声明発表後は改めて売りが加速、一時109円を割り込むまでに値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半から半ばのレンジ内で、底堅く推移。ロンドンではやや上値が重くなり、1.14ドル台前半でのもみ合いとなった。NYに入ると一段と売りが優勢となったものの、1.14ドル台はしっかりと維持。FOMCの声明発表後は一転して買いが加速、1.15ドルに迫るまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では125円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると買いが優勢となり、125円台前半でのもみ合いが継続。FOMC後には125円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、直ぐに125円前半の水準まで値を切り下げた。
Posted by 松 1/30/19 - 17:25



