2019年01月31日(木)
株式:ダウ平均が小幅反落となる一方、S&P500とナスダック続伸
[場況]
ダウ工業平均:24,999.67↓15.19
S&P500:2,704.10↑3.05
NASDAQ:7,281.74↑98.66
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。前日のFOMCがハト派的な内容となったことが好感される中で投機的な買いが集まったものの、ダウ平均は弱気の決算を嫌気したダウデュポンの急落が重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には小幅ながらもプラス転換。しかしそれ以上積極的な買いも見られず、昼には再び売りに押される展開。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。
セクター別では、金関連が大きく値を伸ばしたほか、公益株や生活必需品も上昇。通信や薬品株もしっかりと上昇した。一方で素材は下落、銀行株も値下がりが目立ったほか、運輸株も軟調だった。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が2.98%の上昇、キャタピラー(CAT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も2%を超える上昇となった。ベライズン(VZ)やシェブロン(CVX)、メルク(MRK)もしっかりと値を伸ばした。一方ダウデュポン(DWDP)は9.23%の急落、ゴールドマン・サックス(GS)やビサ(V)、マイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。
Posted by 松 1/31/19 - 16:51



