2019年02月01日(金)
1月失業率は4.00%に上昇、予想も上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年1月 | 前月比 | 18年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.00% | ↑0.15 | 3.86% | 3.9% | |
| 労働力人口 | 163229 | ↓11 | 163240 | ||
| >就業者 | 156694 | ↓251 | 156945 |
労働省が発表した1月の失業率は4.00%と、前月の3.86%から上昇した。2018年6月以来で節目に上がり、市場予想も上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、1万1000人減少し、5ヶ月ぶりのマイナス転落。労働参加率は前月の63.1%から3.2%に上がり、2013年9月以来の高水準を記録した。非労働力人口は63万9000人減り、2008年1月以来の大きな落ち込み。非労働力人口の中で仕事を求めている向きが7万3000人減少した。
労働力人口のうち就業者は25万1000人減少し、2018年8月以来の前月比マイナスとなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は、前月の60.6%から60.7%に上昇。失業者は前月から24万1000人、2ヶ月連続で増加したが、27週間以上の長期失業者は5万4000人の減少に転じた。
Posted by 松 2/1/19 - 08:34



