2019年02月04日(月)
18/19年インド砂糖生産、1月31日時点で前年8.2%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は1月31日時点で1851万9000トンと、前年同期の1712万3000トンを8.2%上回った。稼働している製糖所が514件と、前年の504件からやや増加。前年より早くに製糖所が作業を始めたことで、生産は11月後半から前年比での増加基調を維持しているという。ただ、イールドのトレンドやエタノール生産などを考慮すると、最終的に前年比5.5%減の3070万トンになるとの見通しを維持した。
マハラシュトラ州では、191件の製糖所が稼働する中で707万トンの生産となった。前年同期の182件、630万8000トンから増加。また、カルナタカ州の砂糖生産も330万6000トンになり、前年の267万8000トンから増加し、製糖所の数も58件から65件に増えた。タミルナドゥ州、グジャラート州の生産も1月末時点で前年比プラスとなった。
一方、ウッタルプラデシュ州では31日時点で117件の製糖所が稼動、砂糖生産は533万6000トンとなった。前年同期の119件、539万8000トンを下回った。このほか、アンドラプラデシュ州とテランガナ州はあわせて37万トンと、前年の38万トンから減少した。
Posted by 直 2/4/19 - 09:51



