2008年07月28日(月)
FX:金融市場の信用不安受けドル売り優勢の展開
[場況]
ドル/円:107.44、ユーロ/ドル:1.5741、ユーロ/円:169.12 (NY17:00)
為替はドル小幅安。金融市場の信用不安が再燃したことを嫌気しドル売り圧力は強かったものの、週後半にGDPや雇用統計など重要指標の発表を控えていることもあり様子見気分も強く、値動きは比較的控えめなものに止まった。ドル/円は東京で一時108円台を回復する場面も見られたものの、その後はじりじりとドルが売られる展開。NYに入ると株安を嫌気しドル売りが加速、昼前には107円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルはロンドンに入ってから騰勢を強め、1.57ドル台後半まで上昇。NYでは一時1.57ドル台前半までユーロが売られるなど上下に振れる展開となったが、どちらの方向にも大きく値を伸ばすことはなかった。ユーロ/円は169円台の比較的狭い範囲で上下を繰り返す展開。NY朝には169円台後半までユーロが買われたものの、その後はドル/円の下落につれ169円台割れを試す水準まで値を下げた。
Posted by 松 7/28/08 - 17:44



