2008年07月28日(月)
債券:金融不安で資金の逃避先として債券に買い集まる
[場況]
10年債利回り:4.01↓0.09
債券は大幅反発。25日夕の米地銀2行破綻に続いて国際通貨基金(IMF)が世界的な金融市場の不安を示す報告書を発表したために「資金の逃避先」として債券買いが活発化した。日中は株式市場の下落が進むのもプラスに作用。改めて足元の緊迫感が高まり、利回り曲線に着目した取引もあって短期債が特に強気の展開だった。
長期金利の指標10年債利回りも早くから低下したが、午後から短期債取引と絡んでペースがやや緩まった。午前の取引で4%を割り込みながら、午後は下げも落ち着いた。長短金利差の目安である2年債との利回り格差がじわりと広がっている。
Posted by 直 7/28/08 - 18:10



