2019年02月06日(水)
原油:反発、強気の在庫統計受け足元の需給逼迫観測強まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:54.01↑0.35
NY原油は反発。在庫統計が予想より強気の内容となったことを受け、OPECの減産やこのところの寒波による暖房需要の増加によって足元の需給が逼迫しているとの見方が、改めて買いを呼び込んだ。3月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、一時53ドルを割り込む場面も見られた。朝方には53ドル台半ばまで値を回復、通常取引開始後は再び53ドル割れを試すまで値を下げたものの、その後在庫統計が発表されると一気に買いが加速、54ドル台前半まで値を伸ばした。昼前には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/6/19 - 14:58



