2019年02月11日(月)
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:25,053.11↓53.22
S&P500:2,709.80↑1.92
NASDAQ:7307.91↑9.71
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。春節の休みが明けた中国市場がしっかりと上昇したことが好感される一方、米議会で国境警備を巡る交渉が難航、米政府機関が再び一部閉鎖に追い込まれるとの懸念などが重石となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、早々に息切れ。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。
セクター別では、運輸株がしっかりと値を伸ばしたほか、エネルギーや半導体、バイオテクノロジーも堅調。一方で金関連は下落、薬品株や公益も上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.60%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やシスコ・システムズ(CSCO)、ウォルマート(WMT)しっかりの展開。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.86%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やファイザー(PFE)、メルク(MRK)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 2/11/19 - 16:54



