2019年02月11日(月)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:110.35、ユーロ/ドル:1.1275、ユーロ/円:124.44 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米中貿易協議進展への期待などから投資家のリスク志向が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが優勢、110円近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、110円台前半まで上昇、NY朝には110円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、110円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.13ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると売りが加速、一時1.13ドルを割り込むまで値を崩した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大、午後には売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが優勢。124円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、124円台後半まで上げ幅を拡大。NY朝には125円台に迫るまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好展開。中盤に124円台半ばまで値を下げたあたりで値動きも一服、その後は同水準でのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/11/19 - 17:20



