2019年02月15日(金)
18/19年度豪州小麦生産推定、東部の高温乾燥背景に20%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2018/19年度小麦生産推定は前年比20.2%減の1700万トンとなった。減産の背景にあるのが東部の高温乾燥。しかも、生産推定は従来の1800万トンから100万トン引き下げられ、これで3回連続の下方修正である。
2018/19年度の輸出は1050万トンの見通しで、前年から32.3%ダウン、また従来の1200万トンか一段の下方修正となった。干ばつ絡みの不作、また国内の飼料用消費の増加により、輸出が細るという。期末在庫は334万8000トンの予想で、従来の184万8000トンから上方修正、前年に比べて41.2%の減少になる。
Posted by 直 2/15/19 - 10:53



