2019年02月15日(金)
FX:ユーロ小幅安、欧州圏の景気減速懸念重石となる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:110.43、ユーロ/ドル:1.1291、ユーロ/円:124.68 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。欧州圏の景気減速懸念やECBが金融政策を再び緩和方向にシフトさせるとの見方が重石となる中、ユーロに売利圧力が強まる格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、NY朝には110円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、110円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、NY朝には1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、昼過ぎには株高の進行を好感する形で買いが集まり、1.13ドルを回復する場面も見られたが、その後は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、124円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には124円台前半まで下げ幅を拡大、売り一巡後は124円台半ばまで値を戻したものの、NY朝には再び124円台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、124円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 2/15/19 - 17:23



