2019年02月19日(火)
年内に追加利上げ必要となる可能性・クリーブランド連銀総裁
[要人発言]
クリーブランド連銀のメスター総裁は19日の講演で、米景気が想定通りに進むなら、年内に追加利上げが必要なる可能性を示唆した。米連邦公開市場委員会(FOMC)は1月の会合で今後に金融政策に関し、様子見姿勢をとることを明らかにしたが、メスター総裁はこの決定を支持するとコメント。景気がより持続的なペースでの拡大局面に移行しているよう、金融政策も移行期にあるとし、現時点で金融政策が後ろ手に回っているわけでなく、また先走っていることもないとみられると述べた。
景気見通しに下振れリスクが顕著になり、当局の雇用と物価の目標達成に影を落とすようなら、金融政策の見通しを修正するともいう。総裁はこのほか、FOMCが今後バンラスシートの縮小終了に向けた計画に取り組んでいく方向にあることを示した。
メスター総裁は今年のFOMC代理メンバーの1人であり、2020年に投票権を持つことになる。
Posted by 直 2/19/19 - 14:30



