2019年02月22日(金)
USDAフォーラム:米小麦と大豆の作付前年から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDAアウトルックフォーラム
出所:米農務省、単位100万ブッシェル・100万エーカー
| 19/20年 | 18/19年 | 17/18年 | 16/17年 | |
| 小麦 | ||||
| 作付面積 | 47.0 | 47.8 | 46.1 | 50.1 |
| >イールド | 47.8 | 47.4 | 46.4 | 52.7 |
| >生産 | 1902 | 1884 | 1741 | 2309 |
| 期末在庫 | 944 | 1010 | 1099 | 1181 |
| 在庫率 | 44.78% | 47.80% | 55.51% | 53.15% |
| コーン | ||||
| 作付面積 | 92.0 | 89.1 | 90.2 | 94.0 |
| >イールド | 176.0 | 176.4 | 176.6 | 174.6 |
| >生産 | 14890 | 14420 | 14609 | 15148 |
| 期末在庫 | 1650 | 1735 | 2140 | 2293 |
| 在庫率 | 10.99% | 11.67% | 14.46% | 15.65% |
| 大豆 | ||||
| 作付面積 | 85.0 | 89.2 | 90.2 | 83.5 |
| >イールド | 49.5 | 51.6 | 49.3 | 51.9 |
| >生産 | 4175 | 4544 | 4412 | 4296 |
| 期末在庫 | 845 | 910 | 438 | 302 |
| 在庫率 | 19.84% | 22.24% | 10.19% | 7.17% |
米農務省(USDA)は22日の年次フォーラムで、2019/20年度の国内小麦作付が4700万エーカーと、前年から1.67%減少する見通しを発表した。しかし、イールドが前年の47.4ブッシェルから47.8ブッシェルに改善を見越し、この結果、生産は19億200万ブッシェルと、前年から0.96%増加する見通しを示した。輸出予測は前年比2.50%減の9億7500万ブッシェル。国内消費は11億3300万ブッシェルの予想で、前年から0.24%減少する。期末在庫は9億4400万ブッシェル、前年から6.53%宿所の見通しとした。
2018/19年度のコーン作付は3.25%増加して9200万エーカーになると見越す。イールドを前年の176.4ブッシェルから176.0ブッシェルに低下予想とするものの、生産は前年比3.26%増の148億9000万ブッシェルの見通しという。輸出予測が24億7500万ブッシェル、前年から1.02%増加になる。国内消費の見通しは125億4000万ブッシェルで、前年比にして1.01%増加。期末在庫が16億5000万ブッシェルになるとみており、前年から4.90%縮小する。
2018/19年度の国内大豆作付予想は前年比4.71%減の8500万エーカーとした。イールドが49.5ブッシェルで、前年の51.6ブッシェルからダウン、生産は8.12%減って41億7500万ブッシェルになるとの見通しを示した。圧搾需要は0.72%増えて20億2500ブッシェルになるのを見越す。国内消費全体の見通しが前年から4.11%増加して42億6000万ブッシェル。輸出は20億2500万ブッシェルで、8.00%増加の見通しとした。また、期末在庫は前年を7.14%しあ回る8億4500万ブッシェルと見通した。
Posted by 松 2/22/19 - 09:08



