2019年02月28日(木)
金:続落、強気のGDP受け長期金利上昇する中で売りが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,316.1↓5.1
NY金は続落。朝方発表された米10-12月期GDPが予想を上回る伸びとなったことを受け、景気減速に対する懸念が後退、長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが加速した。4月限は夜間取引から買いが先行、ベトナムで行われていた米朝首脳会談が不調に終わり、共同声明が出されなかったことを受けて投資家の不安が高まる中、安全資産としたの需要が相場を押し上げた。通常取引開始後は流れが一転、強気のGDPを受けて売り一色の展開となり、1,310ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/28/19 - 14:00



