2008年07月30日(水)
米Nダコタ州春小麦クロップツアー開始、地域間で作柄まちまち
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州で29日に2008年硬質春小麦およびデュラム小麦のクロップツアーが始まり、初日では128のサンプルをもとに、硬質赤色春小麦の平均イールドが1エーカー38.4ブッシェルだったと伝わっている。2007年のツアー一日目の平均イールドは136のサンプルをベースとして36.2ブッシェル。デュラム小麦の平均イールドは3つのサンプルをベースに27.4ブッシェル。一年前は1サンプルから36.7ブッシェルのイールドとなっていた。
作柄などのツアー報告は地域によってまちまちである。東部の作柄は良好で、病害も比較的限定的な模様。一方、西部では水不足の影響が出ているという。ビスマーク西部イールドは22.1ブッシェルで、前年同期の45.2ブッシェルを大きく下回る。
ツアーではまたノースダコタおよびサウスダコタの硬質赤色冬小麦も調べ、14のサンプルに基づいたイールドは45.9ブッシェルだったという。前年同期は5つのサンプルから37.9ブッシェルのイールドとなっていた。
Posted by 直 7/30/08 - 10:50



