2008年07月30日(水)
米Nダコタ州春小麦、北部は作柄良好・クロップツアー2日目
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州の2008年硬質春小麦およびデュラム小麦のクロップツアー2日目は中部マンダンから始まり、北部に向かったグループから作柄が良好と伝わっている。報告によると、暫定ベースで硬質赤色春小麦の平均イールドは6サンプルをもとに36.7ブッシェル。2007年の同じルートでの平均イールドは最終的に35.4ブッシェルだった。
地域によっては約40ブッシェルとなったところもあるようだが、一方でマクリーン郡の農地ではイールドがやや低めだったという。作柄も振るわず、参加者による水不足の指摘が聞かれている。
デュラム小麦は2サンプルにもとづいて25ブッシェルで、昨年は1サンプルをベースに28ブッシェルだった。
西部からは再び乾燥による影響のレポートとなっている。特に、ビスマークから西が特にひどいという。一週間内にも刈り入れ開始の状態との報告もあった。一方、デュラム小麦は作付が遅かった分、収穫はまだ先送りとなる模様だ。
Posted by 直 7/30/08 - 13:59



