2019年03月07日(木)
18/19年度世界大豆生産見通し、280万トン下方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2018/19年度の世界大豆生産見通しを3億6150万トンと、従来予測から280万トン引き下げた。ブラジルと米国の下方修正が要因。それでも、前年比では5.8%増加する。
2018/19年度消費予想は3億5480万トンから3億5300万トンに下方修正した。主に中国の引き下げによる。前年からは0.9%の増加にとどまる見方になった。貿易は250万トン引き下げて1億5150万トン、前年の1億5360万トンを下回る見方に転じた。中国の輸入後退が背景にある。2018/19年度の期末在庫見通しは、米国を引き下げたことで、5370万トンから5230万トンに下方修正。しかし、前年に比べると27.3%の積み増しになる。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 3/7/19 - 13:30



