2019年03月14日(木)
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:25,709.94↑7.05
S&P500:2,808.48↓2.44
NASDAQ:7,630.91↓12.50
NY株式は、ダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反落。米中首脳会談が大幅に先送りされる可能性が浮上、通商協議が長期化するとの懸念が重石となる一方、これまでの流れを継いだ投機的な買いよくも強く、日中を通じて前日終値近辺でのもみ合いが続いた。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢となったものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま80ポイントまで下げ幅を拡大、日中安値をつけた。中盤にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼からは何度となくプラスとマイナスの間を行き来する格好となったが、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。
セクター別では、金融株や保険が上昇したほか、エネルギー関連も底堅く推移。一方金関連は大きく下落、素材や半導体、バイオテクノロジーにも売りが目立った。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.13%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やナイキ(NKE)も1%を超える伸びを記録。JPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと上昇した。一方でファイザー(PFE)は1.95%の下落、インテル(INTC)やダウデュポン(DWDP)、ボーイング(BA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 3/14/19 - 17:01



