2019年03月14日(木)
FX:ドル高、ブレグジットの先行き不透明感後退する中で買い戻し
[場況]
ドル/円:111.67、ユーロ/ドル:1.1303、ユーロ/円:126.23 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日に英議会がブレグジットに関する合意なき離脱案を否決、先行きに対する不透明感がやや後退する中で投資家のリスク志向が強まり、ポジション調整のドル貝が加速したドル/円は東京から買いが先行、111円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、111円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは一旦111円台半ばまで値を下げたものの、中盤には111.80円台まで値を伸ばした。昼からは買いも一服となったが、111円台後半の水準はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.13ドル台前半でジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン朝には一旦買い戻しが集まったものの、その後は改めて売りが加速、NY朝には1.13ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は動意も薄くなり、1.13ドルの節目を挟んでレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、126円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは朝方126円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、126円近辺まで反落。NYに入ると値動きも落ち着き、126円台前半での小動きとなった。
Posted by 松 3/14/19 - 17:27



