2019年03月21日(木)
FX:ドル反発、FOMC受けた前日の急落の反動から買い戻される
[場況]
ドル/円:110.79、ユーロ/ドル:1.1373、ユーロ/円:126.02 (NY17:00)
為替はドルが反発。前日にFOMCのハト派サプライズを受けてドル安が一気に進んだ反動から、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、ロンドン朝には110円台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、110.60円まで値を回復。NY朝には一旦110.30円台まで値を下げたものの、その後は米株の上昇につれて改めて買いが加速、111円に迫るまで値を伸ばした。昼前には買いも一服、午後からは改めて上値が重くなった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.14ドル台前半で底堅い展開が続いたものの、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.14ドルを割り込むまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.13ドル台半ばまで値を下げた。午後には売りも一服、遅くには1.13ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間から売りが優勢、126円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、125円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、NY朝には126円台を回復する場面も見られたものの、その後再び125円後半まで値を下げるなど、上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 3/21/19 - 17:28



