2019年03月26日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月前半は前年比53.48%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、3月前半の2018/19(4-3月)年度砂糖きび圧搾高は159万1000トンと、前年同期から53.48%減少した。2月後半の25.66%の2倍以上のマイナス幅となった。年初からの圧搾高は3月16日時点で5億6604万6000トンと、前年同期を3.82%下回った。
3月前半の砂糖生産は9000トンで、前年から80.95%落ち込んだ。エタノールは23.41%減って1億4200万リットル。砂糖とエタノールともに前半より大きな減少となった。2018/19年度の砂糖生産は3月16日時点で前年から26.51%減少の2637万7000トン、エタノールは305億6700万リットルとなり、19.11%増加した。
3月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.36キログラムと、前年同期の136.98キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.73%から35.35%に低下、エタノール生産は53.27%から64.65%に上昇した。
Posted by 直 3/26/19 - 11:00



