2019年03月26日(火)
18/19年度ロシア穀物輸出見通し、史上2番目の高水準・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2018/19年度(7-6月)穀物輸出は4400万トンと、前年の過去最高から減少はするものの、史上2番目の高水準になる見通しとなった。過去5年平均は20%ほど上回るという。このうち小麦が約3600万トンで、これは過去平均に比べて25%増加。一方、コーンの輸出は280万トンの見通しで、前年の半分以下にとどまり、過去平均も下回る。
生産に関すると、2019年の小麦生産予想が7800万-8000万トン。前年や過去5年平均を上回る。昨年8月から10月にかけて行われた小麦を含む冬穀物の作付が前年比5%増の1760万ヘクタール。春小麦の作付は平均的になり、また生育状況が良好になることを前提に生産が上向く見通しという。
Posted by 直 3/26/19 - 12:36



