2019年03月26日(火)
FX:ドル高、米長期金利の低下一服する中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:110.62、ユーロ/ドル:1.1264、ユーロ/円:124.63 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の低下が一服、景気減速に対する懸念を背景とした投資家のリスク回避の動きがひとまず後退する中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、110円台半ばまで上げ幅を拡大。NYでも勢いは衰えず、早々に110円台後半まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻される格好となり、午後には一旦110円台半ばまで値を下げたものの、遅くには改めて買い意欲が強まった
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内での小動き、午後にはやや売りが優勢となったが、1.13ドル台は維持しての推移となった。ロンドンに入ると買いが優勢となったものの、NY朝には早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.12ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤以降も軟調な流れは変わらず、午後遅くには1.12ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、124円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、125円を試すまでに上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、午後には124円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 3/26/19 - 17:27



