2008年07月31日(木)
FX:弱気の経済指標受けドル安進むも、原油安が下支え
[場況]
ドル/円:107.85、ユーロ/ドル:1.5597、ユーロ/円:168.21 (NY17:00)
為替はドル小幅安。NY朝に発表された4-6月期GDPや失業保険申請件数が予想以上に弱気の内容だったことを受け大きくドル売りが進行したものの、原油の急落を支えにその後ドルが買戻される展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて108円を挟んだレンジ内で推移。NY朝にはややドル買いの勢いが強まったものの、弱気の経済指標サプライズを受け一気に107円台半ばまで値を崩した。その後は原油安を支えに108円台を回復したものの、株安が重石となり軟調な値動きが続いた。
ユーロ/ドルはロンドンでややユーロが買われ1.56ドル台前半まで上昇。NYでは弱気の指標を受け一気に1.57ドルを試す展開となったものの、その後は原油が大きく値を下げたことを嫌気し1.56ドルを割り込むまでに値を戻した。ユーロ/円はロンドンでユーロが買われ169円台前半まで上昇。NYではドル/円の下落につれユーロ安が進行、午後には168円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 7/31/08 - 18:11



