2019年05月02日(木)
1-3月期金需要は前期比で18.6%減少、WGCディマンド・トレンド
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2019年1-3.月期の世界金需要は1,053.3トンと、前期比で18.6%減少した。前年同期比では7.0%の増加となる。2018年10-12月期は1,281.5トンから1,294.7トンに上方修正された。宝飾需要は530.3トンと、前期比で18.1%の減少、前年同期比では0.6%の増加となった。工業や歯科治療などのテクノロジー需要は79.3トンと前期から5.9%減少、前年同期比では3.0%の減少。投資需要は298.1トンと前期から25.0%減少、前年同期比では3.4%増加した、このうち金塊、コインなどの一般向けの投資は257.8トンと前期から9.4%、前年同期比では1.4%それぞれ減少となった。ETF投資は40.3トンと前期から64.3%減少、前年同期比では67.9%増加。中銀など公的機関の保有金購入は145.5トンと前期から12.2%減少、前年同期からは67.9%の増加となった。
10-12月期の世界供給は鉱山生産が852.4トンと前期比で5.6%の減少、前年同期では1.1%の増加となった。生産者のヘッジは10.0トンと前期の13.7トンから減少、前年同期は35.2トンだった。スラップ供給は287.6トンと前期から1.0%増加、前年同期からは4.7%の増加となった。
Posted by 松 5/2/19 - 07:20



