2019年05月02日(木)
FX:ドル高、FRBの利下げ期待後退する中でドル買いが優勢
[場況]
ドル/円:111.49、ユーロ/ドル:1.1171、ユーロ/円:124.57 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日のFOMC後のパウエル議長の会見を受け、FRB の利下げ期待が後退する中、ドルに買いが集まる展開となった。ドル/円はアジア時間から買いが先行、早々に111円台後半まで値を伸ばした。買い一巡後は111円台半ばまで値を切り下げての推移、ロンドンに入ってからも新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、昼にかけては米株の下落につれて売りが膨らみ、111円台前半まで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、直ぐに111円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルはアジア時間には買いが優勢、1.12ドル台をやや上回ったあたりまで値を回復してのもみ合いとなった。ロンドンでは朝方売りに押されたものの、その後買いが集まり1.12ドル台前半まで値を戻すなど、やや不安定な値動き。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円はアジア時間には買いが優勢、125円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると124円台後半まで反落。その後も売りの勢いは衰える、昼には124円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は動意も薄くなり、124円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/2/19 - 17:23



