2019年05月03日(金)
金:反発、雇用統計での賃金の伸び悩み手掛かりに買いが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,281.3↑9.3
NY金は反発。朝方発表された4月の雇用統計で時間あたり賃金の伸びが予想を下回ったことを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが加速した。6月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけてはやや売りが優勢となり、1,270ドルの節目割れをうかがう格好での推移となった。通常取引では雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受けていったんで1,270ドルを割り込むまで値を下げたものの、直後から買い戻しが加速、中盤には1,280ドル台まで一気に値を回復した。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/3/19 - 13:56



