2019年05月03日(金)
株式:反発、強気の雇用統計支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,504.95↑197.16
S&P500:2,945.64↑28.12
NASDAQ:8,164.00↑127.23
NY株式は反発。朝方発表された4月の雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る増加となり、景気減速に対する懸念が後退、一方で時間当たり賃金の伸びは予想に届かず、インフレは依然として抑制されているとの見方を受けてFRBの利下げ期待が改めて高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。その後は一旦売りが優勢となったものの、中盤にかけて改めて買い意欲が強まり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。昼からは売りも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別も、ほぼ全ての業種が上昇。中でも保険やバイオテクノロジー、運輸株の上昇が目立った。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.88%の上昇、インテル(INTC)とマイクロソフト(MSFT)も2%を超える伸びとなった。アメリカン・エクスプレス(AXP)、マクドナルド(MCD)もしっかりと上昇。一方で下落したのはユナイテッド・ヘルス(UNH)とホーム・デポ(HD)の2銘柄のみだった。
Posted by 松 5/3/19 - 16:54



