2019年05月07日(火)
3月求人数は前月から34.6万人増加、JOLTS
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年3月 | 前月比 | 求人/離職率 | 19年2月 | |
| 求人数 | 7488 | ↑346 | 4.73% | 4.53% |
| 離職数 | 5434 | ↓142 | 3.60% | 3.70% |
| >自発的離職 | 3409 | ↓38 | 2.26% | 2.29% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、3月の求人数は748万8000人と、前月から34万6000人増加した。2ヶ月ぶりのプラス転換となる。民間は36万3000人の増加、教育・医療が8万4000人、建設が7万3000人それぞれアップ。また、レジャー・ホスピタリティー、プロフェッショナルサービスも前月比プラスとなった。一方、小売業は1000人減少。製造業は4000人減ったが、非耐久財が1万7000人減少した一方で、耐久財は1万3000人増加した。政府は1万7000人の減少となった。求人率は4.73%と、前月の4.53%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比3万5000人減の566万人となった。採用率は3.75%で、前月の3.78%を僅かに下回った。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は543万4000人と、前月から1万2000人減った。このうち自発的離職は3万8000人の減少、解雇が8万4000人落ち込んだ。離職率は3.60%と、前月の3.70%(修正値)から下がった。
Posted by 松 5/7/19 - 10:04



