2019年05月07日(火)
株式:大幅続落、米中貿易戦争への懸念改めて高まる
[場況]
ダウ工業平均:25,965.09↓473.39
S&P500:2,884.05↓48.42
NASDAQ:7,963.76↓159.53
NY株式は大幅続落。米中の貿易戦争激化に対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付き大きく売りが先行、米中貿易協議の難航は思った以上に深刻、合意に至らないとの見方も浮上する中、日中を通じて売りが先行する展開が続いた。引け間際には買い戻しが入る場面も見られたが、最終的には終値ベースで3月末以来の安値をつけて取引を終了した。
セクター別では、金関連が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーの下落がきつくなったほか、半導体、運輸、コンピューター、金融、薬品などの下落も目立った。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。シェブロン(CVX)は0.11%と小幅な下落にとどまったが、ボーイング(BA)は3.87%、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は3.40%それぞれ下落。アップル(AAPL)やキャタピラー(CAT)、ホームデポ(HD)の下落も大きくなった。
Posted by 松 5/7/19 - 16:57



