2019年05月08日(水)
金:反落、米中貿易戦争への懸念やや後退する中で売られる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,281.4↓4.2
NY金は反落。朝方までは安全資産としての需要が相場を押し上げる展開となったものの、その後は米中協議が合意に至るという楽観的な見通しを受け、貿易戦争に対する懸念がやや後退する中で投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。6月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが先行、早朝には1,290ドルを回復するまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は1,280ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/8/19 - 13:48



