2019年05月08日(水)
株式:ダウ平均小幅反発の一方、S&P500とナスダック続落
[場況]
ダウ工業平均:25,967.33↑2.24
S&P500:2,879.42↓4.63
NASDAQ:7,943.32↓20.44
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。中国の代表団が予定通り訪米、米中貿易協議が早期にまとまるとの期待が改めて高まる中でポジション調整の買い戻しが優勢となったものの、最後にまとまった売りが出た。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、その後は買い意欲が強まり、2万6,000台を回復するまでに値を切り上げた。午後には値動きも落ち着き、底堅い推移が続いたものの、引けに間際にまとまった売りが出ると上げ幅を縮小。かろうじてプラス圏を維持する形で取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株が小幅上昇となった以外は、ほとんどが値を下落。中でも金関連や公益株が大きく値を下げたほか、半導体、銀行株、運輸、通信なども値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が1.20%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やウォルグリーン(WBA)も1%を超える上昇となった。一方インテル(INTC)は2.46%の下落、キャタピラー(CAT)やウォルマート(WMT)、ダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。
Posted by 松 5/8/19 - 16:48



