2019年05月09日(木)
株式:下落、米中貿易協議に対する懸念改めて高まる中で売られる
[場況]
ダウ工業平均:25,828.36↓138.97
S&P500:2,870.72↓8.70
NASDAQ:7,910.59↓32.73
NY株式は下落、米中貿易協議の先行き不透明感が改めて懸念材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、トランプ大統領が中国の態度の変化を批判したことなどが市場の不安を高める中、中盤には下げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。昼前には大統領が協議に関して代替案があると発言したことをきっかけに買い戻しが加速したものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。その後は値動きも一服、午後遅くから始まる米中協議を睨んで様子見気分の強まる中、比較的狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
セクター別では、エネルギーが僅かに上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体やコンピューター関連、素材、金関連の下落が目立った。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.14%の上昇となったほか、ダウ(DOW)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は5.32%の下落、スリーエム(MMM)やアップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)、シスコ・システムズ(CSCO)、ボーイング(BA)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 5/9/19 - 16:49



