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2019年05月10日(金)

19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は前年比16.53%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、4月後半の圧搾高は3156万2000トンと、前年同期から16.53%減少した。4月に新年度が始まり、前半に37.99%ダウン、後半も引き続き前年割れとなったが、マイナス幅は縮小した。2019/20年度の圧搾高は5月1日時点で4542万9000トン、前年同期を24.50%下回った。2018/19年度の圧搾は4月が終わった時点で前年同期を4割以上上回っていた。

4月後半の砂糖生産は103万5000トンになり、前年から32.68%減少した。エタノールは前年比15.22%減の14億9100万リットルで、含水エタノールが10.69%、無水エタノールは28.56%それぞれダウンとなった。砂糖とエタノールともに新年度に入って減少が続いた格好になるが、前半の52.31%、26.19%に比べると小幅減。2019/20年度の砂糖生産は5月1日時点で前年を38.90%下回る137万5000トン、エタノールは22億2800万リットル、19.17%の減少になる。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は110.90キログラムと、前年同期の115.08キログラムからやや減少した。1日時点で砂糖生産に28.64%の砂糖きびがあてられ、前年同期の34.10%から低下、エタノール生産向けは65.90%から71.36%に上昇した。

Posted by 直    5/10/19 - 10:39 

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