2019年05月13日(月)
19/20年インド砂糖生産、初回見通しは前年比8%減少・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2019/20年度(10-9月)砂糖生産は3383万トンと前年から8.4%減少の見通しになった。2018/19年度に3.6%減少し、新年度にはより大きな減少が予想されている。背景にあるのが砂糖きびの減産と糖分比率の低下見通し。2019/20年度の砂糖きび生産予想は3億5500万トンで、前年から7.8%減少する。作付が前年比8.1%減の465万ヘクタールの見通し。なお、2018/19年度の生産推定は3587万トンから3307万トンに引き下げられ、当初前年比プラスだったのが、減少の見方になった。
2019/20年度の砂糖輸出は350万トンと、前年に比べて2.9%の増加見透しになる。市場が平均的な状態にあることが前提であり、また何らかのインセンティブによって小幅増加が見込まれるといいう。消費予想が前年を3.6%上回る2850万トン。期末在庫は1688万9000トンと、前年から4.0%縮小の見通しとなった。
Posted by 直 5/13/19 - 08:43



