2019年05月15日(水)
金:小幅反発、景気減速懸念強まる中で買い先行も上げ幅縮小
[場況]
COMEX金6月限終値:1,297.8↑1.5
NY金は小幅反発。4月の小売売上高が予想外のマイナスとなるなど、景気減速に対する懸念が改めて高まる中で安全資産の買いが相場を押し上げたものの、その後トランプ大統領が自動車に対する関税発動の判断を最長で6ヶ月間先送りするとの見通しが伝わり、株が急反発する中で上げ幅を縮小した。6月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると買いが集まるようになりプラス圏を回復。朝方には1,300ドルの節目を回復した。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、株が上昇に転じると売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落した。引けにかけては改めて買いが優勢となり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/15/19 - 13:58



