2019年05月16日(木)
FX:ドル高、米株が上昇する中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.84、ユーロ/ドル:1.1173、ユーロ/円:122.73 (NY17:00)
為替はドル高が先行、好調な経済指標や企業決算を受けて米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、109円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、109円台後半まで上昇、NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には110円の節目をうかがう水準まで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.12ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると一旦は買い意欲が強まったが、その後売りに押し戻されNY朝には1.12ドルを割り込むまで反落。その後も売りの流れは止まらず、午後には1.11ドル台後半で推移となった。ユーロ/円は東京ではやや売りが優勢、122円台半ばから後半のレンジ内での上下となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、123円をうかがうあたりまで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。NYに入ってからは徐々に上値が重くなり、122円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 5/16/19 - 17:27



