2019年05月20日(月)
株式:続落、グーグルによるファーウェイへのサービス停止を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:25,679.90↓84.10
S&P500:2,840.23↓19.30
NASDAQ:7,702.38↓113.90
NY株式は続落。グーグルがファーウェイへのサービス停止を打ち出し、米中貿易戦争が激化するとの懸念が改めて高まる中、テクノロジー銘柄を中心に売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ドルを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。午後からは改めて売りが優勢、やや値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、銀行株や保険、エネルギー、公益株が小幅高となった以外は概ね下落。中でも半導体やコンピューター関連の下げがきつくなったほか、バイオテクノロジーや素材、一般消費財なども値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が1.91%上昇、ベライズン(VZ)も1%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は3.13%の急落、インテル(INTC)やナイキ(NKE)も2%を超える下落となった。スリーエム(MMM)やマイクロソフト(MSFT)、ダウ(DOW)も下げが目立った。
Posted by 松 5/20/19 - 16:48



