2019年05月20日(月)
FX:強弱材料入り混じる中、ドル中心に方向感なくもみ合う
[場況]
ドル/円:110.06、ユーロ/ドル:1.1165、ユーロ/円:122.89 (NY17:00)
為替はドルを中心に、方向感なくもみ合う展開。米中貿易戦争に対する懸念が改めて強まる中で、リスク回避のドル売りが上値を押さえる一方で、米国債には売りが膨らみ、長期金利の上昇がドルの下支えとなった。ドル/円は東京では買いが優勢、110円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは110円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には110円台を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NYに入ると買いが優勢となり、中盤には1.1170ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、上値が重くなった。ユーロ/円は東京では123円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、122円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、122円台後半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 5/20/19 - 17:30



