2019年05月21日(火)
19/20年インドネシアコーヒー生産、前年から0.9%増加見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2019/20年度(4-3月)コーヒー生産は1070万袋と、前年から0.9%増加の見通しになった。大半を占めるロブスタ種が前年比0.5%増の945万袋の予想、アラビカ種は125万袋で、4.2%増加する。ロブスタ種の主要生産地である南スマトラでは開花や生育の段階に入って異常気象は起きてないとの報告があり、イールド改善が見込まれているとした。
2019/20年度の国内消費は490万袋の見通しになり、前年から14%増加する。前年に続いて挽きたての豆からインスタントコーヒー、缶やペットボトルなどに入ったレディトゥドリンクの需要が堅調なことが背景にあると指摘。チェーンや独立系のコーヒーショップがショッピングセンター、オフィスビルなどに相次いでオープンしているという。輸出予想は前年を14.6%上回る704万5000袋となった。2019/20年度の期末在庫は238万9000袋の見通しで、前年から1.2%減少。
Posted by 直 5/21/19 - 08:24



