2019年05月21日(火)
FX:ドル高、株の反発や米長期金利の上昇支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:110.49、ユーロ/ドル:1.1159、ユーロ/円:123.31 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ファーウェイとの取引禁止に関する懸念がやや後退する中で株式市場がしっかりと反発、米長期金利が上昇する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、110円台半ばまで一気に値を回復。朝方にはペースこそやや鈍ったものの、上昇の流れは止まらず、中盤には110.60円台まで値を伸ばした。午後遅くにはポジション整理の売りが優勢となり、110円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半での推移、中盤以降は売りが優勢となり、ロンドンでは1.11ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合い、中盤にまとまった買いが入り、値が跳ね上がる場面も見られたが、直ぐに売りに押し戻され、1.11ドル台半ばまで逆戻り。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では123円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、昼には123円台まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押される格好となり、122円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると株高の進行につれて買いが集まり、123円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、123円台前半までジリジリと値を下げる格好となった。
Posted by 松 5/21/19 - 17:33



